日記 - 自動車保険・選ぶ基準.COM

最初の担当者に気をつけろ

運悪くあなたが交通事故に遭った場合、

現場検証、警察での事情聴取の後、
加害者側の契約保険会社の担当者から連絡があります。

この最初の担当者にはよくよく気を付ける必要があります。

この最初の担当者は、まず、何をするためにあなたと交渉するか?

それは、あなたに支払う保険金を
なるべく自賠責保険の範囲で納めようと画策します。

自賠責保険の範囲、一件に付き120万円

治療費、休業損害、物損、すべて含めてです。
そうすると、120万円なんてあっという間です。

軽いけがなら何とかなるかもしれませんが、
骨折、むち打ち、更に後遺症・・・・・

そうすると、担当者は何を言い出すか?

まず、治療が2〜3カ月に及ぶと、
「そろそろ、わが社の規定では治療を打ち切って頂かなくては・・・」

しかし、日本の国が定める損害保険法にはそんな規定はありません。
従う必要ないのです。

そして、治療のため休業していると、
当然、生活が苦しくなります。

昔は、その救済処置として
自賠責保険の仮払いや内払いの制度が用意されていたのですが、

何故か法律が改悪され、廃止されました。
ただ、任意保険が各社でそれに代わる制度を用意しているのですが、

担当者に問い合わせると保険会社によっては
そんな制度わが社では用意していません、と答えます。

あなたを経済的に追い詰め、
自分たちの提示した最低限の額で示談に応じさせようとする悪意に満ちた手です。

ただ、これは、そう言った事を知らない被害者に対して行われることで
その為、知らずにそんな物と思って示談している被害者も少なくありません。

ところが、ここで、そう言った事に関して納得せず、調べ
知識を持って問い詰めると相手はまず危機感を感じます。

事実、私の場合は、さんざん嘘をつく担当者の嘘を記録し
本社のカスタマーセンターに苦情を言った所、
その担当者は外され、上席の人間が新たに担当となりました。

しかも、先方の提示額はいきなり倍に・・・・

私は、交渉の過程で色々調べて知識を付けましたが、
最初からし式があればもっと早く、最初の担当者を更迭出来たかもしれません。

兎に角、あなたが、事故に遭った時には最初の担当者は要注意です。

自動車保険は選び方で反って割高に

さて、保険料は
出来るだけ抑えたいのは山々ですが、

しかし、初期の保険料を抑えたために
思わぬ結果になっては元も子もありません。

初期の料率から、
一年無事故で、保険金の支払いが無い場合、

保険料率の見直しから、
支払う保険金が下がる割合と、
万が一、事故を起こして保険料率が下がり、
支払う保険料が一度でどの位上がるのか?
と言う上昇率も考えなければ、

結局、割高になってしまう事がある
と言う事を考えなければならないのです。

多くの人は、何もなかったことのみを考えて、
なるべく安い保険料の物を選びがちですが、

事故は、自分さえ気を付けていれば起こらない
と言う物ではありません。

起こらなければ幸い位に考えていた方が良いのです。

見かけの保険料と、何かあった後の保険料、
良く吟味して自動車保険は選びましょう。

震災を理由に確実に払い渋りが行われます。

皆さん気をつけましょう、
震災で多くの車も失われましたが、

実は、免責事項を盾に
被災した車に対する保険の支払いはしない癖に

震災のせいにして、
関係ない事故に対する支払いまで渋ろうとする動きがあります。

皆さんも
もう一度、契約書を見なおしておかれた方がいいと思います。

多分、殆んど虫眼鏡で
やっと見えるような小さな字で震災時等
保険金支払いに対する免責事項が書かれていたりします。

そう言う場合はまず、
保険を切り替えて震災特約などしっかりと考える必要があります。

また、今回、原発事故で車が無事かどうかも判らない場合もあります。
車はもちろん
長い間のらなければ傷んで使い物にならなくなることも・・・

それも、保険の対象外とされるでしょう。
そこで、気をつけなければならないのが
被災者ではない交通事故被害者、

まず、保険担当者が今切り出す決まり文句が
震災の保証でわが社としても大変な時期で・・・

被災者には免責で払わないという逃げ道を用意しつつ

被害者には震災を理由に払い渋りをしようとします。

まず、あなたの保険金の支払い契約は、
震災とは関係ない事を認識して下さい。

震災の事を持ち出した段階で
既にあなたを騙そうとしている
と思った方が良いです。

実際、私は、損保ジャパンの担当者に
さんざん嘘をつかれました。

騙されないために、ちゃんとした知識を持って下さいね。
交通事故示談マニュアル
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